畜産農家のための 東京理科大学発ベンチャー

CowTech株式会社

会社案内

会社概要
会社名  CowTech株式会社
設立  2021年4月2日
事業内容  AI・ビッグデータ技術による乳牛の飼養管理システムの開発など
住所住所  〒278-8510 千葉県野田市山崎2641
メールアドレス お問い合わせはこちらから
創業者あいさつ「大学発ベンチャー企業の役割」

2022年9月27日付で「CowTech株式会社」は東京理科大学発ベンチャー企業に認定されました。
具体的には、乳牛を飼育している酪農場にセンサーデバイスを導入し、個体に関するデータを取得、AIによって解析するシステムを構築します。
例えば、同社が開発した活動量計を乳牛の首に取り付け、得られた3軸加速度データからAIによって各個体の行動を判定し、酪農家にリアルタイムで通知します。
また、従業員に多くの労力がかかってしまう乳牛の分娩監視作業では、監視カメラの映像から画像認識AI技術を用いて自動で分娩兆候を検知、従業員に迅速に通知するシステムを開発いたしました。
これらのAI技術とビックデータ処理技術から革新的なスマート酪農を実現し、酪農経営を戦力的に進展させ、酪農DXを実現していきます。
今後は研究成果で得られたデバイスやシステムを現地に事業展開していく予定です。
    (東京理科大学 創域理工学部 経営システム工学科 教授 大和田 勇人)

大和田先生
事業内容

AI技術とビッグデータ処理による革新的なスマート農業を実現。 酪農に限らず対象領域を拡大し、畜産経営を戦略的に進展させ、畜産デジタルトランスフォーメーションを実現します。
<事例:乳牛関連>
●飼養管理高度化システム・・・・・サービス提供中
<事例:肉牛関連>
●飼養管理システム・・・・・研究中
<事例:馬関連>
●分娩予測システム・・・・・研究中
<事例:畜産6次産業化促進支援>
●特産物の販売支援・・・・・実証実験中

コンセプト写真
これまでの産官学連携事業

●農林水産省「革新的技術開発・緊急展開事業(うち先導プロジェクト)」(2016・2017年度)
 次世代型ロボットによる視覚・体内から捉える 飼養管理高度化システムの開発
 ~搾乳ロボット及びセンシング技術の活用による個体情報高度活用システムの開発に向けて
●農林水産省「革新的技術開発・緊急展開事業(うち地域プロジェクト)」(2015年度)
 ~個体別哺乳ロボットと飼養管理データの高度活用による乳用子牛等の精密哺乳・哺育システム開発
●農林水産省「革新的技術開発・緊急展開事業(うち研究ネットワーク形成事業)」(2016年度)
 ~ICT等を利用した次世代型畜産経営
●日本中央競馬会畜産新興事業「哺乳牛と搾乳牛のトレーサビリティの高度化」(2018年度)
 ~ブロックチェーン技術による子牛の個体情報、育成前情報ならびに親牛情報との関連付け

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