【4つの事業における研究開発】
① 開発済み IoT デバイス販売・保守のためのさらなる品質・性能向上
⇒ モニター先酪農家でのIoTデバイスの現場実証実験の実施
② AI 技術を使用したビッグデータ解析サービスを24 時間ノンストップで提供
⇒ クラウドおよびオンプレミス上で安定稼働する Web アプリケーション・サービスを開発
③ 酪農家へのアドバイスを行うパッケージソフトウェア開発・販売・保守に向けたユーザビリティの向上
⇒ 酪農現場においてスマホやタブレットで容易に飼養管理が可能(GUIの開発)
④ 飼育管理・繁殖管理・疾病コンサルテーションを支援するコミュニケーションツールの開発と運用
⇒ 遠隔でのコンサルテーションが可能となるようなコミュニケーション API(slack)の活用